家と酒
まず私の姉から自宅に電話がかかってきました。
私の姉も同じ青年団に入っていて
一緒にお花見に行っていたのです。
『A子(私とします)がおらんのやけど、家に帰ってない?』
その時の私は家にはいなかったみたいで
青年団のみんなも心配して探してくれていたそうです。
川沿いだったので
川に落ちてないかとか
自転車で探してくれたそうです。
そして、
また自宅に連絡がきて、
いないということで、
母がまさかと思い、
風呂場に行くと
私は浴槽に寝ていたそうです。
お湯もぬるくなっていて、
半分も無いお湯に浸かっていたそうです。
母は私に起きるように声をかけたらしいですが、
私からは応答はなく。
もしかして死んだと母は心配になり、体を思っいきり揺すったそうです。
そうするとやっと私は
応答したそうですが、
まだ何を言っているか解らないレベルだったそうで、
とりあえず、
母が私のからだを洗ってくれたそうです。
そしてパンツも母が履かせてくれたそうです。
情けない話です。
私は自転車で行ったのですが、
自転車も携帯も置いて歩いて帰ってきたそうです。
目覚めた時はもう夜で
まだ青年団のみんなは場所を変え
飲み直しているということだったので、
すぐに謝りに行きました。
みんな笑って許してくれましたが、
姉だけは怒っていました。
本当に申し訳ないことをしたといまでも反省しています。
今は26歳、3児の母です。
最近はお酒もたしなむ程度しか飲めませんが、
記憶が無くなるまでは飲まないことにします。